故郷を離れアイルランドに留学をしに来ている生徒たち…
そんな貴重な期間にSEDA Collegeが提供できることは
TonanzinはSEDA Collegeで開催されたLinkedInワークショップの参加者のうちの一人。
そこでモチベーションが高いと講師のLinkedInの方から評価を受け
その報奨としてLinkedInオフィス訪問の機会を得ました!
そんな彼女にインタビュー…!
期待通りの体験となりましたか?
LinkedInのオフィスはユニークで新鮮でした。午前中はLinkedInの素晴らしい職場環境について体験しました。充実した施設を見学するところから始まり、それぞれのチームに与えられた課題や仕事について学びました。お昼休みには美味しいランチをいただき、ビリヤードを楽しみました。どれも今までにない体験でしたが、一番の財産だと感じるのはLinkedInで出会った人々との時間です。
見学中、どんなことが一番気になりましたか?
見学中ずっと感じていたのが、LinkedInの施設の充実さでした。仕事にしっかり集中出来るように完璧にデザインされた社内はとても素敵でした。ミーティングルーム、カフェ、休憩室、ジム、ダイニングルームなど、すべての施設が、快適に仕事出来るように創られていました。楽しんで働き、会社にコミットしている、LinkedInの皆さんは大きな家族のようでした。
何か悪い点はありましたか?
悪い点と言いますか、皆さんがこんなに素晴らしく輝いている会社で今は一緒に働けないことが残念です。
社員の皆さんの対応はどうでしたか?
LinkedInの皆さんは本当にフレンドリーで暖かく、仕事内容や経験をシェアしてくれました。皆さんが私にここで働くように勧めてくれた時には感動しました。
この体験を通して今後何かすべきことは出来ましたか?
まずはSEDA Collegeで英語を上達させること、これがプロフェッショナルになることと、人格者になるために大切だと感じました。そして、自分の目標に向かって毎日努力すること。また、周りの人にも努力すれば夢はかなうということを伝えていきます。
LinkedInで働く自分の姿は想像出来ましたか?
もちろん!これは私のDream Jobです、世界的規でマーケティングやビジネスができるLinkedInで働けたら素晴らしいと思います。計り知れない程の経験になるし、個人的な成長にもなるはずです。
重要なのは、自身が情熱を持っていることに対して職場の皆も同じように情熱的であるという環境です。それは家族のような存在で、私の理想とする環境なんです。
最後に伝えたいことはありますか?
LinkedInの皆さんに会えたのは人生が豊かになり、励みになる体験でした。ここに信じられないくらい素晴らしい機会があるということが分かったからです。英語習得のために選んだSEDA Collegeでしたが、期待以上に将来につながる貴重な機会を与えてくれる場所でした。
「本当にやりたいことならば何でも叶う」と強く思えました。
今私たちは故郷を離れてダブリンにいるということ。そして楽しみながら、一日一日を成長しながら生きているということ、これがその証明になるのではないでしょうか。